保有車両 - 大幸工業株式会社

収集運搬車両

専用車輌と、自家給油所を備えた24時間対応の車輌センター
※各画像をクリックすると、拡大画像が表示されます。

タンクローリー車(ケミカルローリー)

タンク内面部をテフロンライニング。

真空ポンプ・コンプレッサー搭載車輌ですので、吸引・圧送が可能。 10t車・20tトレーラ・18tフルトレーラ、でお客様の事情、要望等に添えるよう各車輌をご用意しています。

10tタンクローリー
20tタンクセミトレーラ
18tタンクフルトレーラ

清掃車(超強力吸引車)

10t車

風量40m3/min低騒音型ブロアーを搭載。
企業系汚泥、建設汚泥、ピット清掃、高楊程、長距離吸引等あらゆる作業が可能です。

清掃車(超強力吸引車)

10t車

風量70m3/min低騒音型ブロアーを搭載。
企業系汚泥、建設汚泥、ピット清掃、高楊程、長距離吸引作業等、可能。
作業場所、処分量により10t、4t車の選択が可能です。

タンク車(バキュームダンパー)

4t車

強力吸引車より、低騒音。廃酸・廃アルカリ等、主に液状の収集運搬に使用。
真空ポンプによる吸引・圧送が可能。

ダンプ車(水密式ベッセル車)

軟弱泥土の収集運搬車輌。
密閉式で天蓋を装備しているので、含水率が高い泥状物でも収集運搬可能。
企業系汚泥、建設汚泥、ピット清掃、高楊程、長距離吸引等あらゆる作業が可能です。

車両形式
  • 10tダンプ車(水密式)
  • 10tダンプ車
  • 4tダンプ車

2tトラック

少量廃棄物の収集運搬車輌。

産業廃棄物を運搬する車両の表示及び備え付け(携帯)

表示義務

  • 産業廃棄物を収集運搬している旨の表示
  • 業者名
  • 許可番号(下6けた以上)

書類の携帯義務

産業廃棄物収集運搬業の許可証の写し

産業廃棄物収集運搬業の許可証の写し

電子マニフェストを利用している場合
  1. (1)電子マニフェスト加入証
  2. (2)次の事項を記載した書類
  • 運搬する産業廃棄物の種類・数量
  • 運搬する産業廃棄物を積載した日
  • 運搬先の事業場の名称・連絡先
  • 運搬を受託したものの氏名・名称
  • 積載した事業場の名称・連絡先
  • 但し、これらの事項が携帯電話等によって常に確認できる状態であれば(2)は不要

車両運搬センター

車両センター
所在地
大阪府大阪市住之江区平林南1-3-27
開設
2005年(移転)
事業内容
廃棄物収集運搬作業に関する業務
車輌の点検及び整備に関する業務

事業内容

乗務員会議・乗務員教育訓練

各車種別の乗務員会議や乗務員教育訓練を定期的に行っています。取り扱う廃棄物の特性・産業廃棄物を収集運搬する上での基本的な教育やお客様のご意見、引取り時の注意事項の伝達など、第一線で活躍している乗務員が、お互いに情報交換を行う場として活用しています。事故などの緊急時を想定して訓練を行っています。

運行管理

各車種別の乗務員会議や乗務員教育訓練を定期的に行っています。取り扱う廃棄物の特性・産業廃棄物を収集運搬する上での基本的な教育やお客様のご意見、引取り時の注意事項の伝達など、第一線で活躍している乗務員が、お互いに情報交換を行う場として活用しています。事故などの緊急時を想定して訓練を行っています。

車輌整備

平成22年6月、自動車分解整備事業認証取得。取得に伴い、従来の6ヶ月点検、12ヶ月点検や軽度な修理に加え、自社で行える整備範囲も広がり細部に渡り整備する事によって車輌一台一台の状態を明確に把握して車輌の管理を行っています。トラックタイヤも同様に整備工場内で保管しており夏季用・冬季用の入替計画や管理を行っています。

自家給油所

施設内に直給油所を保有しており、24時間運行可能な体制を整え、お客様のご要望に柔軟に対応いたします

取り組み

平成22年6月、自動車分解整備事業認証取得。取得に伴い、従来の3ヶ月点検、12ヶ月点検や軽度な修理に加え、自社で行える整備範囲も広がり細部に渡り整備する事によって車輌一台一台の状態を明確に把握して車輌の管理を行っています。トラックタイヤも同様に整備工場内で保管しており夏季用・冬季用の入替計画や管理を行っています。

雨水再利用洗車

平成22年6月、自動車分解整備事業認証取得。取得に伴い、従来の6ヶ月点検、12ヶ月点検や軽度な修理に加え、自社で行える整備範囲も広がり細部に渡り整備する事によって車輌一台一台の状態を明確に把握して車輌の管理を行っています。トラックタイヤも同様に整備工場内で保管しており夏季用・冬季用の入替計画や管理を行っています。

アルコールチェック

乗車前、乗車後にアルコールチェックを徹底。また、ドライバーの健康チェックも行っております。

各種ドライバー研修

車輌の整備はもちろん、万が一起こった緊急時の対応など、定期的に研修を行っております。

屋根面積 20m×40m 800m2
年間降雨量 1,500mm
回収水量(推定) 1,200m3
削減金額 720千円/年
鉱さい 0~10t
車輌センター
水道水使用料
  • 平成19年度 水道使用料約2,800m3/年 1,680千円/年
  • 平成20年度 水道使用料約2,600m3(推定) 1,560千円/年